記憶をとどめて
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都会の中に隠されて夢のような風景が残っているほんのつかの間の初冬の風景だ
(05/12/06 戒翁寺上御堂山原にて)
12月の夕方御堂山を通り過ぎる静かなきれいな風景
05/12/05 戒翁寺上の御堂山原にて
1人にすっかり慣れてしまった君のような赤い木 (横浜沢谷戸自然公園側 05/11/23)
寂しさの手前の ちいさな賑わい
(2003年10月30日16時12分 寺家橋から鶴見川上流を見る)
セイダカアワダチソウススキ秋なかばまだまだ 優しい午後だね(2003年10月21日午後4時3分 寺家橋から川上を見る)
もうすぐ夏も終わろうとしているのにこんなにもあふれるあおい緑少しずつ夕方のにおいがしてきて小走りに坂道を上る子どもの私(寺家橋から鶴見川上流を見る 午後4時半)
もし祖父なる人物がいるとすれば私は彼をここに連れてきてあかとしろの梅の花を見てふたりでいっぱいやってみたい私は祖父も祖母も知らないから
(2003年3月11日 寺家ふるさと村梅林)
別れた時の心象風景だね緑は薄く 空はかすむ土の色はやせてわびしいものだそれでも春の臭いはかすかに冷たい風も不思議になつかしく(2003年3月11日 寺家ふるさと村)
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