4日前公園の後ろの道で白内障の猫の会った。
あいにく餌はなかったので声をかけるとごろんと道に横になる。
腹をさすってやると大きな声で何やらしゃべるのでおかしくなって笑いながらさすってやった。
飼い猫だったのだろう。
こうやってお腹をさすってもらっていたのかも知れない。
バイバイしながら振り返ると余韻を楽しむように左右にごろごろしていた。
それから今日まで姿を見ていない。



(RICOH R8)
左の猫はゴージャスな感じの猫だったがすっかり痩せてしまった。
時折クシュンクシュンと風邪を引いたように鼻を鳴らす。
そばに葉っぱがあればこうやってしいて餌をあげるが・・・
PR