記憶をとどめて
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正月の4、5日のことだ小学生になるかならないかの時姉二人とバスに乗って近くの町に行った階段を何回か登り、大きな空き地を横切るその空き地の土の色を思い出せる姉二人の賑やかな姿は覚えているがその先からの記憶はない何のために誰の家にわざわざ小さい私を連れて行ったのか
見上げるとなつかしい空がある姉の一人はもういない
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