記憶をとどめて
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寺家のふるさと村の入り口にある小さな畑だ夏になる前から手入れがされていない足の悪いおじいさんが耕耘機で毎日来ていたが集中力も欠けてきたのかあるいはただ畑を荒れさせたくなかったのかまばらに作物が植えられていたそれでも雑草は生えていなかったな顔も首筋も積み重なった日焼けのせいか本当に真っ黒だった今でこそ贅沢な暮らしはしているがここら辺の昔の暮らしはきつかったんだろうと思う
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