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白い道

記憶をとどめて

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煙突

Sky30

江戸川から煙突の見える風景があった
君の住む町からも もう煙突は見えないだろうね

千住の煙突は人を焼く煙だったか
強烈な臭いにくらくらしながら
広い道を歩いていた

誰にでもある不安と混沌と
どこにでもある美と醜と 

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美しい樹

Sky19

立ち止って
あなたの美しさに 見とれてしまう

(06/01/08 東京町田市にて)

ひかり

Sky18

空気はこんなに冷たいのに
頭上ではひかりが溢れる

向こうから優しいものが飛んでくるような
真冬の昼だ

カワセミの空

Kawasemi

カワセミには空
芳醇な空

(05/12/17 鶴見川にて)

鳥の影 夕景と

001

一日の始まりと
一日の終わりに
鳥たちも
予定と結果を話すのだろう

穏やかということ

Sky13_1

あの山を超えると海が見えるだろう

穏やかということ

なつかしい空

Sky17

正月の4、5日のことだ
小学生になるかならないかの時
姉二人とバスに乗って近くの町に行った
階段を何回か登り、大きな空き地を横切る
その空き地の土の色を思い出せる
姉二人の賑やかな姿は覚えているが
その先からの記憶はない
何のために誰の家に
わざわざ小さい私を連れて行ったのか

見上げるとなつかしい空がある
姉の一人はもういない

王禅寺の空

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王禅寺の空も少し晴れて
時々の強い風に
木の葉が舞うよ

(06/01/03 王禅寺西門そばにて)

久しぶりの雨

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久しぶりに雨が降った
濡れた道
光る葉

光を映す水の
その上の

曇天の朝

Sky12

曇天の朝 2006年1月1日 午前7時25分
君と僕と
僕たちに関わる全ての人に 
幸いが訪れますように

ひっそりと

Sky11

雲のない空に
ひっそりと いく年

早野の夕暮れ

Sky8

この懐かしい景色は何だ
その暗がりから ひょっこり父が現れて
つなげなかった手を
のばしてくれたら

学校じいさん

Sky9

なんで学校じいさん と父に聞くと
昔小学校で小使いさんをやっていたんだと
小柄なじいさんで本当に本当に小さな借家に
目の見えない奥さんと暮らしていた

自分も含めて残酷な子どもたちは
水汲みにきたそのばあさんに
違う道を教えてからかった

夏の午後だったか 庭で遊んでいたら
学校じいさんが初めて家に訪ねて来た
父と縁側で笑いながら話している

それから 3,4日して学校じいさんが死んだと聞いた

中学生になって 学校じいさんの奥さんが亡くなったと聞く
ふと思い出して あの日のことを話したら
父も母も全く記憶にない

死ぬ前に挨拶に来たのだろう
死んで記憶にも残らない小さな存在

  (寺家ふるさと村 05/12/09)

荒れた畑

J

寺家のふるさと村の入り口にある小さな畑だ
夏になる前から手入れがされていない
足の悪いおじいさんが耕耘機で毎日来ていたが
集中力も欠けてきたのか
あるいはただ畑を荒れさせたくなかったのか
まばらに作物が植えられていた
それでも雑草は生えていなかったな

顔も首筋も積み重なった日焼けのせいか
本当に真っ黒だった
今でこそ贅沢な暮らしはしているが
ここら辺の昔の暮らしはきつかったんだろうと思う

冬の朝

Sky15

日が昇る前の冬の朝

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